世界の商標登録数からみるコロナ後の世界

 コロナの規制が解除サれている。「まん延防止」は3月21日で全て解除されており、約2か月半ぶり適用地域がなくなりました。また海外でも、規制撤廃が相次いでいます。でも、残念なのですが、これからコロナがなくなるというわけではなく、WITHコロナ の時代がやってくると言われている。3回目接種率35%に達するも、3回目摂取で終わるのかというと、イスラエルのように4回目摂取の国まである始末です。これはしばらく、ワクチンと付き合わざるを得ないと思います。ニュースなどで危惧されているように、コロナの予防接種の副反応も大きく、早く日本のワクチンができないかと心待ちしております。

 ところで、RNAワクチンで自分が気にしているのは、免疫寛容が起こる可能性です。RNAワクチンは健康な細胞に無理やりウイルスのタンパク質を製造させ、抗原抗体反応を起こさせようとするものです。でも、人間の体というのは、自分に害のないものは、免疫寛容として、抗体を作らなく成るシステムも持っているわけです。このシステムがもし働いてしまえば、もう感染したらおしまいです。大惨事が起こる可能性があります。イスラエルで4回も打っているから大丈夫だとは思うのですが、ひょっとしたら、人種によって違う可能性もあるのです。ですので、RNAではない、正常なワクチンが早く開発されることを私は願っております。

 コロナというのは、色んな意味で、世界の変化を促していると思います。人口が増えすぎ、交通機関の発達でボーダーレスになった人間は、コロナの次もいろいろな感染症が流行りだすのではないかと考えており、これらは人口が減るまで調整が続くのではないかと思います。

 また、人類だけではなく、たとえば、穀物に対する病気、害虫などによる突然の減産なども起こる可能性があり、これからは不確実性の時代に成ると考えています。

 では、コロナ後に覇権を握る企業、国 はどこなんでしょうか。

 自分は、商標登録というものでそれについて、予測してみたいと思います。世界中の商標のうち、 2021年に登録になった登録商標の数  これを指標に、今後の世界を占ってみたいと思うのです。

 最初に、2021年の 商標 権利者所属国別 商標登録数を比較してみます。 これはどこの国の 人(法人を含む)が多くの商標登録を世界中でしたかということを比較してみます。2021年登録ということは、ほぼ、コロナ災害後に出願した商標が 登録されており、コロナ災害中であっても投資に熱心であり、コロナ語の事業を企業などが見越していた事がわかります。

  1. アメリカ 25万
  2. 中国 21万
  3. 韓国 13万
  4. インド 11万
  5. ドイツ 11万
  6. メキシコ 10万
  7. スペイン 6万
  8. イタリア 6万
  9. オーストラリア 3万
  10. スイス 3万

 どうですか?予測どうりですか?自分からしたら、中国が一位かなと思ったのですが、アメリカが一位でした。意外ですね。他にも韓国が3位というのが意外です。これからすると、アフターコロナ後には、中国はもちろんですが、アメリカ、韓国、インド、ドイツなどの躍進があるということですかね。

 ちなみに日本は 17位で 1万7千 しかありませんでした。

 日本のこれからが心配です。

 次に、ではどんな企業がたくさん出しているのか、投資なども含めて興味ないですか?これについても調べてみました。

 次の表は、企業別の、2021年 企業別 全世界への商標登録数について比較したものです。

  1. アップル コンピューター アメリカ 1283
  2. ノバルティス 製薬 スイス 1048
  3. ハーウェイ コンピューター 中国 905
  4. アマゾン EC アメリカ 904
  5. フィリップモリス タバコ アメリカ 700
  6. ロレアル 化粧品 フランス 695
  7. クパン EC 韓国 667
  8. ジョンソン アンド ジョンソン  ヘルスケア アメリカ 597
  9. ターゲット 小売 アメリカ 587
  10. 資生堂 化粧品 日本 585

 どうですか、投資したい企業いましたか? 日本では資生堂のみがランクインしました。コンピューターと、ヘルスケア関連、EC(eコマース)の会社が多い中、フィリップモリス社外ているのが意外ですね。火を使わない加熱式たばこ「IQOS(アイコス)」の製品などへのブランド展開用に出願しているのではないかと予想はしますが、すいません詳しくは見ておりません。

 化粧品会社は、コロナにより、売上が落ちていると考えられるのですが、リバウンド需要を考えた場合、ロレアルや、資生堂は注目して良いかもしれませんね。

 ECの会社が入っているのは予想どうりですが、小売で ターゲット社が入っているのはちょっと意外でした。ディスカウントショップらしいので、収入が落ちたアメリカの消費者がディスカウントに走ったのかもしれませんね。

 アップル ノバルティス ハーウェイ アマゾン この4つの企業の出願数は突出しているので、コロナ後に注目すべき企業かもしれませんね。

 商標は、ちょうど製品の切り替えなどで、出願すの増減のサイクルで商標登録数が増減するので、企業の躍進と相関するわけではないのですが、やはり大きく躍進する企業は商標数も増えるのは普通に考えたら当然といえます。そういう意味で、アップル、ノバルティス、ハーウェイ、アマゾン は今後どうなっていくか見守っていきたいと考えています。

 

※ WIPO GLOBAL BLAND DATABASE を用いた調査となります。

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